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熱交換器Q&A

熱交換器選定のポイントを教えてください。
熱交換器には様々な使用目的・使用方法・使用環境があります。これら3つの要素から、まず熱交換器の種類を選定します。熱交換器は種類によって多くのメーカーがあり、それぞれ製品の形状が異なります。経験豊富なメーカーであれば、取扱いのない熱交換器でも問い合わせ内容で判別できます。当社では、情報量が少ないお問い合わせでも対応可能ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
どんなタイプの熱交換器を製作していますか?
当社では、ガス体と液体の熱交換を目的としたフィンチューブタイプ熱交換器の設計から製作まで一貫して行っています。空調機械用のコイルはもとより乾燥機・冷却機・除湿機などの特殊な熱交換器や、プラント用の大型熱交換器の製作を得意としています。
メーカーによって伝熱係数が違うのはなぜですか?
主に、構造としてはフィンチューブの種類が、設計としてはメーカーの考えが反映されています。フィンチューブは似たような形状でも、メーカーによって熱伝導率が異なるものが多くあります。現状は、熱伝導率・コスト・納期・耐久性など、すべてに優れた製品はほとんどないでしょう。当社は現状の技術に満足せず、常に理想のフィンチューブの開発に取り組んでいます。
伝熱係数の決定はどうしていますか?
当社が得意としている産業空調は一般の空調と異なり、企業の収益に大きく影響します。人間であれば、衣類や電化製品を使って体温の調節ができます。しかし生産ラインの場合、その産業に適した温度コントロールを考える必要があり、机上の技術計算だけでは能力不足を起こすおそれがあります。当社では、お客様と打ち合わせを行ったうえで、長年の経験・実績から得たデータなどにより、使用目的や使用環境から考察した伝熱係数を決定しています。
既設の熱交換器が古くても製作できますか? また熱交換器周りのこともお願いできますか?
使用条件や基本仕様が分かれば製作可能です。現地調査には、全国どこでも伺います。基本的に製作物に関しては溶接・加工などの製缶品から大型のプラント用熱交換器まで対応していますので、エアーダクトや相フランジ、架台など、ほとんど何でも製作可能です。現地で調達しにくい蒸気配管や保温工事も承ります。