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蒸気配管

蒸気配管

蒸気配管 【ヒーター縦管式 /風流れ方向 水平】

勝川熱工では、蒸気配管も熱交換器と一緒に納入しております。

蒸気によりエアーを加熱するヒーターの蒸気入口、出口には、必ず蒸気配管があります。蒸気による空気加熱を行う熱交換器として、エロフィンヒーター、プレートフィンヒーターが一般的に使用されています。

これらののヒーターが、蒸気漏れを起こすトラブルの起因としては、1.製作時の溶接不良 2.構造的な欠陥

3.配管設計、選定のミス、施工不良、この3つが大きな要因となり、そこに様々な因子が重なり破損につながります。

理想としては、ヒーター1台に対し1つの配管が基本となります。

図のように2台/1セットのユニットの場合は、風流れ方向1段目のヒーターと2段目のヒーターの熱交換量が異なり、発生するドレン量も異なります。

より多くの伝熱面積を必要とする場合、ヒーターは数台のユニットとなり、各ドレン配管を一括りにして、スチームトラップ一つで排出を行うと、各ヒーターのドレンが均等にスチームトラップへ流入せず、排出不良を起こすヒーターが出てきます。

蒸気配管

 蒸気配管【ヒーター横管式 風流れ方向 垂直】  

ドレン排出がスムーズに行われないヒーターは、ドレンが滞留してしまうこととなり、ヒーターの蒸気入り出口付近の温度ムラ、ヒーター全体の能力低下を起こします。

また、ドレンがヒーター内に滞留し続けることにより、ウォータハンマーも発生し熱交換器の破損につながります。

こうしたトラブルを避ける為には、正しい配管システムの知識を知る施工業者に依頼することが望ましいです。

コスト重視の工事では、元請企業のエンジニアは理解していても、下請け、孫請けの施工業者が正しい配管部品を選定し、設置、取り付け方法をしないとトラブルは思わぬところから発生します。初期コストは低くてもやり直しによる費用が発生するとコストダウンした意味が無く、業者間でもトラブルを起こし、結局ユーザー様に迷惑をかけることになります。

弊社では、営業技術による配管診断を行っておりますので、熱交換器を何度取り換えしても破損を起こす等のお悩みをお持ちのユーザー様の現地診断を行っております。

ご要望があれば、全国にお伺いして調査を致しますのでお気軽にご相談ください。

 

蒸気配管【ドレン配管】保温施工前

蒸気配管

蒸気配管【ドレン配管】保温施工後

蒸気配管

蒸気配管【ドレン配管】保温施工後

蒸気配管

蒸気配管【ドレン配管】サイトグラス

蒸気配管

蒸気ヒーター 蒸気配管工事

蒸気ヒーターの蒸気配管の設計、工事まで対応致します。
国内法規、海外規格品などの蒸気設備については経験豊富な当社にお任せください。

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