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熱交換器~購入のポイント~

各企業の担当者様は、「価格」「性能」「耐久性」などといった条件で熱交換器(メーカー)を選定されていらっしゃると思います。確かに重要なポイントではありますが、これらにとらわれるあまり、重要なポイントを見逃してはいませんか?

熱交換器は工場の生産ラインや環境設備、大型プラントなどの使用環境において要になるもの。人間で言えば臓器のようなものであり、その部分に不具合や故障が起きれば深刻な問題に発展し、大きな損害や補償問題を招きかねません。熱交換器は「購入後」が重要、つまり万が一のトラブルが起きた際の業者の対応力こそが、熱交換器購入時の大きなポイントなのです。

以下では実際に起こる事故例をもとに、熱交換器購入にまつわるリスクをご説明します。

熱交換器のトラブル事例

(1)ライン停止による生産計画への影響(2)熱交換器から洩れて飛散した流体による周辺設備機器の被害(3)熱交換器の分解・修理または再製作・復旧にともなう工事費用の発生

例えば、10万円の熱交換器を購入した場合でも、トラブルが起きた際に(1)~(3)のコストを合計すると100万円以上となる場合もあります。熱交換器のトラブルが大型の生産設備や海外で起こった場合、(1)~(3)にかかる費用はさらに莫大なものとなります。数千万単位の費用が発生してしまったら、規模の小さい会社では対応できないでしょう。

このような場合、費用負担はどうなるのか?
熱交換器を購入したメーカーはどこまで対応してくれるのか?

厳しい価格競争にさらされ、技術力・労働力を切り詰めているのはお客様もメーカー側も同じです。トラブルを起こさない製品を供給する体制を整えることはメーカーとして当たり前ですが、そのメーカーがトラブル発生時にどういった体制のもと、どういった補償範囲で対応してくれるのかを事前に調査しておくことも重要です。

勝川熱工の補償体制

当社では、たとえトラブルの内容が不明でも現場でお困りのお客様を第一に考え、現場にエンジニアを即時に派遣できる体制をとっています。国内なら即日~翌日、国外なら最短3日(アジア・ヨーロッパ・アメリカなど)で派遣可能です。

事故の内容・原因を調査し、当社に非がある場合はお客様と協議させていただいたうえで適切な補償を行っています。また熱交換器に不具合がなかった場合でも、今後トラブルを起こさないよう原因の究明に全力を尽くしています。

トラブルはあってはならないことですが、万が一のトラブルの際に真摯に向き合ってきたことがお客様の信頼につながり、当社にとっても非常に大きな財産となっています。

詳しくは、トラブル対応事例のご覧ください