製品情報
Aerofine Tube
エロフィンチューブ/エロフィンヒーター
エロフィンチューブは熱交換器用の放熱管の一種であり、放熱面積を増やすため、パイプの外周にフィン(帯状の金属板)をらせん状に巻きつけて加工したもので、フィン=リボンとも呼ばれます。パイプとフィンは多種多様な組み合わせが可能です。エロフィンチューブは自然対流・強制通風の加熱・乾燥機器に幅広く利用され、用途により単品又は数本~を組み合わせて使用します。
エロフィンヒーターとして製品の組立も創業以来行っており、従来からエロフィンヒーターという名称で広く知られております。
パイプ
炭素鋼鋼管【SGP・STPG・STPT・STB】
配管用ステンレス鋼管【SUS304・SUS316・SUS316L】
銅管・チタン・他特殊金属
フィン
SPCC・SGCC・SUS304・SUS316・SUS316L・CU・他特殊金属
弊社で研究、開発された新型専用機にて加工されるエロフィンチューブは、従来製品に比べ、フィン圧着率、フィンピッチ精度、耐衝撃性に優れています。
標準規格は上記の図表の通りですが、規格に近いパイプ径、フィン高さ、フィンピッチも製作可能です。
製作可能な長さは5, 5m迄、エロフィンチューブ1本より製作致します。
詳細は、お問い合わせください。
エロフィンチューブ、ユニットヒーターなど農業ハウス用暖房機器の需要は企業の植物工場事業への参入や、大学や研究機関向けに案件が増加しているなどの時流により今後、市場は拡大傾向にあります。
農業ビジネスは大規模事業だけではなく、農作物栽培の実証試験や、第六次産業の発展により小型植物工場の建設も進んでいくものと考えられます。
また、近年では写真のように自然災害に強い鉄骨構造のハウスの出現により厳しい気象環境の変化に十分に対応し安定した生産を行えるようになってきました。
勝川熱工では、農業ハウス加温システム、植物園の暖房機器選定、農業ハウスの暖房(空調)システム開発のお手伝いを通じて新しい時代の農業の発展に寄与して参ります。
特長
(1) チューブは長尺での製作が可能です。最大で、(Cu) 5,000mm、(CS) 5,500mm、(SUS) 6,000mmまで製作できます。
(2) φ9.52mm~φ165.2mmまでのチューブ口径に対応しています。
(3) チューブ材質はSGP/STPG/STB/SUS304/SUS316L/銅/チタンをご用意しています。
その他の材質についてもご相談ください。
(4) フィン材質はSPCC/SGCC/SUS304/SUS316L/銅/チタンをご用意しています。
その他の材質についてもご相談ください。
(5) フィン高さやフィンピッチは、幅広い仕様の中からお選びいただけます。
(6) 単品購入から数百本単位のご注文まで承ります。
