その他

Electric Heater
電気ヒーター
電気ヒーターは、クリーンな電気エネルギーをダイレクトに熱へ変換する高効率な加熱ソリューションです。 液体・ガス・金属ブロックなどの加熱・保温において、精密な温度制御と高い安全性を実現します。排気が発生しないため環境負荷が少なく、コンパクトな設計で多様な構造の設備・パイプラインにフィットします。 精密な温度コントロールと圧倒的な応答性 均一かつ精密な温度管理: 電気制御のため、目標温度に対して±1℃単位での微調整・自動制御が容易です。 素早い立ち上がり: 熱応答性に優れ、急加熱・急冷却を伴うプロセスでも素早くレスポンスします。 環境に優しく、設置場所を選ばない(クリーン&コンパクト) ゼロ・エミッション: 燃焼工程がないため、CO2、NOxなどの排気ガスや灰が発生せず、作業環境をクリーンに保ちます。 ダクト・配管類が不要: ボイラー設備や燃料タンク、排気ダクトといった大規模な付帯設備が不要なため、省スペースで設置できます。 高い熱効率によるランニングコスト最適化 熱損失の最小化: 浸漬加熱(液中直接加熱)や被加熱体へのダイレクト装着が可能なため、投入したエネルギーをほぼ無駄なく熱変換(熱効率90%以上)できます。 高い安全性と優れたメンテナンス性 直火を使わない安全設計: 可燃性ガスやオイルの燃焼リスクがなく、防爆仕様(※対応モデルの場合)にあわせた安全対策も容易です。 メンテナンスの手間削減: 構造がシンプルで可動部がないため故障率が低く、日常の点検作業を大幅に省力化できます。 蒸気ヒーターとも組み合わせ可能です。 蒸気ヒーターでは賄えない温度帯も電気ヒーターでは可能です。 蒸気ヒーターと組み合わせる事によって最小限の容量で昇温可能です。

Immersion Heat Exchanger
投げ込み式
投げ込み式とは、各種処理槽・タンクの上部開口部から直接設置し、ボイラー等からの蒸気潜熱を利用して液体の加熱・保温を行う投入型熱交換器です。 タンクへのノズル加工やフランジ溶接といった大幅な既存設備への改造を行うことなく、スピーディーかつ省スペースに導入できます。耐食性の高いステンレスやチタンなどの材質選定が可能で、水だけでなく薬液やメッキ液など、多様な流体に対応します。 既存タンクへ簡単導入(施工コスト・工期を大幅短縮) タンクのノズル加工が不要: 槽の上部開口から吊り下げる・設置するだけのため、タンク底面や側面の加工・溶接工事が一切不要です。 短期間で運用開始: 設置・撤去が容易で、ラインの改修や仮設加熱用途にも迅速に対応可能です。 蒸気の「凝縮潜熱」による高効率・スピーディーな加熱 強力な加熱能力: 電気ヒーターと比較して単位面積あたりの熱伝達量が大きく、昇温時間を大幅に短縮します。エネルギー効率の高さ: 蒸気潜熱を利用するため、大容量の処理液でも素早く均一に加熱・保温が可能です。 優れた清掃・メンテナンス性 清掃時の取り外しがラクラク: 槽外へ引き揚げて直接洗浄できるため、スケール(水垢・沈殿物)が付着しやすい環境でも保守・点検が非常にスムーズです。 液漏れリスクの低減: タンク側面に穿孔加工(穴あけ)を行わないため、接合部からの液漏れトラブルが構造上発生しません。 液質に合わせた最適材質・形状カスタマイズ 多彩な耐食用材質: ステンレス(SUS316/316L)をはじめ、チタンや各種樹脂コーティングなど、強酸・強アルカリ液にも対応。 省スペース形状: 平型・丸型・L字型など、タンク形状や攪拌(かくはん)スペースに合わせた最適なコイル設計が可能です。

Unit Heater
ユニットヒーター
KKP型ヒーターは、蒸気、温水を用いますので寒冷地では、電気に比べ圧倒的に暖かな環境を作ります。 天井の低い工場の暖房や乾燥室、作業場のスポットヒーティングなどに適しています。 新型フィン採用で更に暖房能力がUPしました。 背面にSETされるファン付き電動機も交換が容易になり、防爆タイプ、耐食タイプなど、あらゆる設置環境にも対応が可能になりました。

Hot Air Generator
熱風発生装置
熱風発生装置は、ヒーターとファンがユニットになったものです。 処理風量、温度条件、必要熱量、使用用途によりヒーターの大きさ及びファンの種類、選定を行います。 製造ライン用のヒーターは装置の一部になるのに対し、熱風発生装置は乾燥装置の構成部品となります。 乾燥装置は熱風発生装置が、機器上部や機器の外部に設置されており各種乾燥用に最適な形状になっています。
Pick up注目の製品
プレートフィンヒーター 加熱・乾燥装置用熱交換器

プレートフィンヒーターは蒸気/温水/熱媒油にて空気を加熱するヒーターとして使用されます。空調設備に使用されている蒸気コイル、温水ヒーターのほとんどは、エロフィン又はプレートフィンヒーターになります。 【プロセス空調用】に最適です。 プレートフィンヒーターは、エロフィンヒーターよりフィン面積が大きくなる為、その分管本数が少なくなりコンパクトで軽く安価に製作出来ます。現在はエロフィンヒーターより需要が多くなっています。 プレートフィンヒーターは、エロフィンヒーターと同じく、主として空気等(ガス体)の加熱を目的としたヒーターで空調機、乾燥設備、乾燥機器等に組み込まれ使用されています。 構造はチューブ(伝熱管)に各種金属の薄板をプレス(圧入)したコイルエレメントを管束(ヘッダー)に溶接加工等にて取り付け鋼板製ダクト型ケーシング内に納めたものです。
プレートフィンクーラー 冷却・除湿装置用熱交換器

プレートフィンクーラーはプレートフィンヒーターと同じくチューブ(伝熱管)に各種金属の薄板をプレス(圧入)したコイルエレメントとなります。 水路又は水室を作る為、U字管(Uベンド)管束(ヘッダー)とチューブを材質に適した溶接加工等にて取り付け鋼板製ダクト型ケーシング内に納めたものです。プレートフィンクーラーは伝熱管内に冷水、冷媒を通し管外の空気、各種ガス体の冷却する目的で使用されます。 使用される環境は一般空調と産業空調に大別されます。 簡単に説明しますと、対人間用(一般空調)か、対生産物用(産業空調)に区別されます。 プレートフィンクーラーは家庭用エアコンの中に入っているフィンコイルと構造は同じであり、より大型でヘビーユースに向かうものと考えて頂ければ分かりやすいと思います。 プレートフィンクーラーは各機器の熱交換器として使用されており、その目的や用途により、冷水コイル、冷媒コイル、直膨コイルとも呼ばれています。空調用語でコイルというとヒーターやクーラー等の熱交換器のことを指します。 あらゆる環境の冷却・除湿に使用されるプレートフィンクーラー [一般空調用] 空調機(AHU・エアハンドリングユニット)内の熱交換器(コイル)として大規模空調を行うビル、商業施設に使用される場合 [産業空調用] クリーンルーム(食品/バイオ用・工業用)用デシカント空調(乾燥剤=デシカント)を用いて除湿を行う空調システム、また各種の排ガス処理・溶剤回収・集塵装置など環境保護装置の熱交換器として用いられます。 一般空調のAHUの場合、コイル(プレートフィンクーラー)能力はメーカーによって若干の差がありますが同じ材質、伝熱面積(列×段×フィンピッチ)であればほぼ同等です。 しかし、産業空調の場合、システム全体を成立させるためのコイル設計は各業種、各製造物のラインや機器設計に携わった経験数がものをいいます。 湿度と温度を個別に制御する空調機・除湿機用の設計に豊富な経験と知識でユーザー様の機器設計の強力なサポートを致します。
エロフィンチューブ/エロフィンヒーター

エロフィンチューブは熱交換器用の放熱管の一種であり、放熱面積を増やすため、パイプの外周にフィン(帯状の金属板)をらせん状に巻きつけて加工したもので、フィン=リボンとも呼ばれます。パイプとフィンは多種多様な組み合わせが可能です。エロフィンチューブは自然対流・強制通風の加熱・乾燥機器に幅広く利用され、用途により単品又は数本~を組み合わせて使用します。 エロフィンヒーターとして製品の組立も創業以来行っており、従来からエロフィンヒーターという名称で広く知られております。
