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設計から取付・
据付工事まで。
一貫対応がもたらす圧倒的な「安心感」

熱交換器の真の価値は、工場での製造が完了した時点ではなく、お客様のプラントや機械設備に組み込まれ、過酷な環境下で長期間にわたり安全かつ高効率に稼働して初めて発揮されます。
通常、産業用設備の導入においては、熱交換器の設計・製造を行う「メーカー」と、現場での配管接続や設置を担う「施工業者」が別々の企業となるケースが少なくありません。しかし、この分業体制は、現場特有の複雑なレイアウトや寸法誤差、予期せぬトラブルが発生した際に責任の所在を曖昧にし、結果として工期の遅れやコストの増大を招くリスクを孕んでいます。

設計から取付・据付工事まで。一貫対応がもたらす圧倒的な「安心感」

設計から取付・据付工事まで。一貫対応がもたらす圧倒的な「安心感」

設計から取付・据付工事まで。一貫対応がもたらす圧倒的な「安心感」

勝川熱工株式会社では、1934年の創業以来培ってきたメーカーとしての確かな技術力を基盤に、製品の仕様や熱負荷の計算根拠を最も深く熟知している自社の専任エンジニアが、現地での「取付工事」および「据付工事」を直接指揮・監督、あるいは施工いたします。事前の綿密な現地調査により、機材の搬入経路の確認や既存設備(配管・バルブ等)との取り合いを完全に把握します。

数MW(メガワット)クラスの大型プラント用多管式熱交換器から、半導体・化学工場で求められるチタンやハステロイ等の特殊材質を用いた繊細な機器に至るまで、安全確実かつ迅速な据付を実現します。

また、万が一の稼働後のトラブル(蒸気漏れ・水漏れ等)が発生した際にも、設計の意図を完全に理解した当社の技術者が国内外を問わず現地へ急行。「ただ劣化した部品を交換する」というその場しのぎの対応ではなく、トラブルの根本原因を徹底的に究明し、恒久的な再発防止策と設備全体の最適化をご提案いたします。

設計、製造、工事、そしてアフターサポートに至るまで、すべてを自社で完結させるこの強固な「一貫体制」こそが、私たちが多くのお客様の設備保全パートナーとして選ばれ続けている最大の理由です。現場の声を直接製品開発にフィードバックするサイクルが、さらなる品質向上を生み出しています。

当社の強み
(選ばれる理由)はこちら

設備費を大幅に削減する「空調機リフォームシステム」

経年劣化によるAHU(エアハンドリングユニット)のトラブルに対し、迅速かつ経済的な解決策をご提供します。
ユニット一式を丸ごと新品に交換するのではなく、寿命を迎えたコイルのみの交換や、ファンの選定を含めた最適なリフォームをご提案いたします。

  • 従来の課題・トラブル
    従来の課題・トラブル

    AHU内部のヒーターコイル(蒸気/温水)やクーラーコイル(冷水)は、年数が経つと劣化し、深刻な蒸気漏れや水漏れを起こします。また冬季には水抜き忘れによる「凍結割れ」が頻発し、ユニットごとの交換は莫大なコストと工期を要します。

  • 当社のソリューション
    当社のソリューション

    寿命を迎えたエアハンドリングユニットの「コイルのみ」を交換することで設備費を抑制します。空調機製作の長年のノウハウを活かし、新しいコイルの性能に合わせて「最適なファン」の選定・供給も一括して行います。

  • 導入効果・メリット
    導入効果・メリット

    日本全国どこへでも現地調査・お打ち合わせにお伺いし、既設品と同等、または性能を向上させたコイルを迅速かつ安価に製作・取付いたします。設備投資の大幅な削減と、工期短縮による生産停止リスクの回避を同時に実現します。

水漏れ・蒸気漏れ・凍結割れへの対応

エアハンドリングユニット(AHU)の内部には、空気を温めるためのヒーターコイル(蒸気・温水・電気)と、冷やすためのクーラーコイル(冷水・ブライン)の2台がセットで組み込まれています。これらの熱交換コイルは、長年の稼働によって腐食などの経年劣化が進行し、深刻な蒸気漏れや水漏れを引き起こす原因となります。私たちはこうした緊急性の高いトラブルに対し、自社エンジニアによる迅速な現状調査を行い、設備の停止時間を最小限に抑えるための的確な工事プランを策定します。

全国対応・既設品同等のコイル製作

勝川熱工の「空調機リフォームシステム」では、寿命を迎えたエアハンドリングユニットを丸ごと新規製作するだけでなく、劣化の激しい「コイルのみの交換」をご提案することが可能です。現地での精密な採寸や綿密なお打ち合わせには、日本全国どこへでもエンジニアがお伺いいたします。古い図面が残っていない場合でも、既設品と同等、あるいはお客様の現在の用途に合わせて性能を向上させたコイルを、迅速かつ安価に設計・製作・取付いたします。

Pick up工事・アフター事例

Case.01

図面のない老朽化設備の
現地採寸・リプレイス工事

導入から数十年が経過し、当時の設計図面や仕様書が紛失してしまった老朽化設備の更新(リプレイス)は、多くの工場において大きな課題となっています。勝川熱工では、図面が一切存在しない状態であっても、当社の専任エンジニアが直接現場へお伺いし、既設の熱交換器の寸法、配管の取り合い、使用されている材質などをミリ単位で正確に採寸・調査いたします。取得したデータをもとに最新の構造へのアップグレード提案を行い、既設の配管レイアウトを変更することなくスムーズな入れ替え工事を実施します。